盆休み3
お二人と解散後、
チューヤンは一人でモーニングバス!
そうです!
彼らが頑張って釣りをしてる中、エアコンの効いてる車内で爆睡してたから元気なんです!笑
(なんてサイテーな奴だ!?)
エアコンを切り、窓ガラス全開でポニーテールとシュシュを爆音で聞きながら田舎道をドライブ!♪
ポイントに着くとちょっとした異変に気が付く…。
昔は蝉に負けず劣らず響いていた捕食音が今はない。
広大なマットカバーの広がるこの池は雷魚も生息していたが今では気配がない…。
勘違いだと信じ夕マズメに入り直すもやはり気配はない。
バサーは結構居るからバスは居る…。
なら雷魚は…?
僕は雷魚釣りはしませんが雷魚釣りをする方々のブログを読み、色々と勉強をしているつもりです。
(あくまでもつもり…。)
しかしよく目にする文で
『雷魚は絶滅の一途を辿っている魚種である。』
僕の地元は田舎ですが例外ではないようです。
一応タックルを紹介しますが、
ロッドはエクストラ(7.6X)
リールはシマノ200番(ドラグ5kg)
ラインはPE60ポンドのタブルライン
(ビニミツイスト&オフショアスイベルノット+破断強度500ポンド溶接リングに破断強度65ポンドスプリットリング)
カエルルアーonly(バーブレス)
あくまでもバス狙いのバスタックル。
ダブルラインとバーブレスは雷魚がヒットしたときの保険のつもりです。
カエルルアーを使うようなポイントは大概、雷魚も生息していると僕は思っております。
絶滅に向かっている魚…。
なんとか守っていきたいですね。
この日は風景を眺めるための散歩に時間を費やしました。